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1日目
出発は、関西国際空港をPM5:25発であるため、午前中に準備や庭の手入れをし、余裕をもって昼前に出発した。
最寄の駅から三宮駅に到着後、三宮から関西国際空港までバスで移動する。
ルートマップ
渋滞に巻き込まれれることもなく、スムーズに関西国際空港に到着した。
ジェットスター航空は機内食や飲物が有料であるため、関西国際空港でビールとお好み焼きを食べ、出発した。
機内はLCCであるため、座席間隔(前後)が狭く感じたが、アジア旅行程度であれば我慢できるレベルである。ただ、リクライニングの量がものすごく少ないので、寝る場合はしんどいかも?
出発時間は、ほぼ予定通りであった。座席指定をしていたため、窓側の席を確保することができた。
mapの挿入
マニラニノイアキノ空港ターミナル1に到着し、荷物を受け取り、フィリピンへ入国した。
出てすぐのところに両替所があったので、空港なのでレートが悪いと思い、とりあえず2万円を両替した。後日、街中で両替したが、空港が一番レートがよかったのは意外であった。2万円→10400ペソ (関西国際空港のレートはめちゃめちゃ悪かった)
とりあえず、今日は寝るだけであるため、安いとネットで調べた、ホテルSOGOへタクシーで行くことにした。
空港のイエロータクシーであれば少し高いが、エリアごとに料金が決まっているため、安心である。ただ、乗った後に、運転手にバックマージンが入ってくるホテルに連れて行こうとうるさかったが、英語はわからないと言って無視していると、ホテルSOGOに着いた。
このホテルは、3時間、6時間、12時間と、時間単位で宿泊(休憩)することができるホテルであるが、カップル以外にもフィリピンの家族で宿泊している人もいる。PM9:00頃にホテルについて、順番待ちのカードを渡され待っていたが、1時間くらい待たされました。それと、12時間1000ペソ位の予算で考えていたが、安い部屋がなく、デラックスルーム1630ペソとなってしまった。
部屋に入りルームサービスで食事をし、翌日の予定に備えて寝ることにした。
2日目
PM10:00発バナウェ行きのバスのチケットを取るために、電車とタクシーを使って、チャイナタウンに行き、無事にバナウェー行きのチケットをとることができた。
PM10:00まで時間があるので、サン・オウガスチン教会に行くことにした。(これがこの旅行の運命を変えることとなる。)
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